
多層構造床材では、表面材と総厚を分けて尋ねる
木の色は表面の選択で、「オールバーチ多層構造」は基材構造の説明です。表面の木材、表面材厚、板全体の仕様を別々に確認すると、製品情報がより明確になります。
床板の内部構造
- 1 · 天然木の表面材
- 木目と色を表す部分です。表面材の厚さと床板全体の厚さは別々に確認します。
- 2 · 接着界面
- 表面材と基材を接合します。接着仕様と試験書類は対象製品ごとに確認します。
- 3 · 交差積層の合板基材
- 木質単板を接着し、繊維方向を交互にした構造を示しています。積層数と樹種は製品によります。
構造を理解するための参考 · NWFA — Types of real wood flooring

02断面で構造を説明する
木質床材の外観は木目、色、表面処理から見始められますが、構造理解には断面を見る必要があります。多層構造の複合フローリングは無垢表面材と多層基材を組み合わせ、表面の木と下の板構造は別情報です。
03「全樺」は、どの部分を指しているのか
華閣の多層資料で「オールバーチ多層構造」はバーチ多層基材を示し、表面もバーチという意味ではありません。対応製品によりオーク、ブラックウォールナット、チークなどを選び、色と表面効果は別途比較します。 製品問い合わせでは表面木材と基材を別の欄に書き、表面材厚、成品総厚、長さ、幅を照合します。厚さの数字1つでは表面材か全板か判断できません。
04張り方も構造の代わりにはならない
直線板、細幅板、ヘリンボーン、シェブロンは形状や床配置を表し、内部層を直接説明しません。好みの模様も具体的な材料・仕様にさらに対応させる必要があります。 表面サンプルと断面を一緒に比較できます。特定の技術書類や施工条件が必要な案件は、要件を相談リストへ記し、選定製品の書類と施工手配を確認します。
HUAGE · 素材選びノート
図解参考
華閣提供の中国プロジェクト資料写真。木の色と床用途の参考であり、板の構造は対応する断面・製品資料を基準とします。
さらに詳しく
素材とコンテンツ
素材選定とプロジェクト資料
製品、構造、サンプルを特定してから、見積り、施工、引渡しの範囲を確認します。現在の供給仕様はプロジェクトごとに書面で確定します。
- 床材仕様表の完全な読み方:長さ・幅・総厚・構造を同じ製品に対応
- オールバーチ多層構造床材の選び方:基材・表面材・板全体の構造を区別
- 床暖房の部屋で木質床材を選ぶときは、製品と施工システム全体を併せて確認する
